医療の進歩は、日々私たちに希望を与えてくれます。
今回は、脊髄損傷でまひした患者に対するiPS細胞の移植 という、まさに未来を感じるニュースをお届けします。
iPS細胞で脊髄損傷の治療に挑む!🔬
慶応大学の研究チームが世界初の臨床研究を実施し、
4人の患者のうち2人の運動機能が改善 したことが発表されました。
改善した2人のうち、
👨 1人は自力で食事ができるように
🦵 もう1人は立つことができるように
まさに 「動けるようになる」 という夢のような変化が見られたのです✨
どんな治療が行われたの?🧬
研究チームは、健康な人のiPS細胞から 神経のもととなる細胞 を作り、
2021~2023年の間に4人の患者に約200万個の細胞を移植。
その後、患者はリハビリを続けながら、運動機能の回復を目指しました。
1年後の検証では、
📈 1人は運動機能のスコアが3段階アップ
📈 もう1人は2段階アップ
残る2人はスコアの変化はなかったものの 改善が見られた とのこと。
そして何より、重篤な健康被害は確認されなかった** というのが大きな成果です👏
脊髄損傷の治療、次のステップへ!🚀
今回の臨床研究の目的は 「安全性の確認」 でしたが、
「移植した細胞が損傷を修復した可能性がある」との見解も示されています。
そして、研究チームは 慢性期の患者を対象とした治験*を
2027年に実施する予定であることを発表しました。
脊髄損傷は、交通事故などが原因で 年間約6000人 が新たに発症し、
慢性期の患者は国内に10万人以上いるとされています。
この研究がさらに進めば、脊髄損傷の治療が大きく前進する可能性 があります。
未来への一歩、希望の光✨
脊髄損傷はこれまで「治らない」とされてきた難しい障害のひとつ。
でも、**iPS細胞の技術によって、少しずつ「治る」未来が見えてきました**。
「まひで動かせなかった手が動くようになる」
「車いす生活から、また立ち上がれるようになる」
そんな日が、そう遠くない未来にやってくるかもしれません。
これからの研究の進展が、本当に楽しみですね!✨
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