「生サバに潜む新たなリスク…アニサキスが“日本海”にも⁉」

こんにちは!スタイルです。

4月20日、関東ではなんと25℃超えの“夏日”が続出。東京都心でも4日連続の夏日ということで、すっかり初夏の陽気ですね🌞

でも、暑くなってくると心配なのが…そう、食中毒。特に、魚に潜む「アニサキス」による被害が全国で増えているんです。

アニサキスとは、魚に寄生する線虫で、人間が誤って食べると激しい腹痛や蕁麻疹を引き起こします。

ひどい時には「死ぬかと思った」というほどの激痛が襲ってくるとか…😨

福岡の名物「ゴマサバ」は、生のサバを使った人気料理。でも最近は、福岡でもアニサキスによる食中毒が急増中。

「生サバ=安全」という神話は、もはや過去のものかもしれません。

実はこれまで、「日本海側のサバは安全」とされていました。というのも、アニサキスが内臓にとどまるため、食べる部分(筋肉)には入らなかったからです。

ところが最近、日本海側のサバにも、太平洋側で見られる“S型アニサキス”が増加。

このS型、筋肉にまで侵入してくる厄介なタイプで、食中毒の原因になる確率が高いんです。

この背景には、地球温暖化による海水温の上昇があるとみられています。

サバの回遊ルートが変化し、それを追ってクジラも動き、結果としてアニサキスの生息域も広がっているんですね…。

でも、対策も進んでいます。たとえば福岡のある鮮魚店では、黒いまな板と特殊なライトでアニサキスを目視で確認。さらに、使う包丁や布巾も工程ごとに分ける徹底ぶり!

そして注目は、パルス処理装置

冷凍や加熱なしで、魚の中のアニサキスを瞬時に死滅させるという最先端技術が、今まさに開発中。味の劣化もほとんどないそうで、今後の普及に期待大です!

結論としては、「魚を生で食べる=危険」ではありません。ただし、しっかりと知識と対策を持って楽しむことがこれからは大切です。

それにしても、美味しい「ゴマサバ」が安心して食べられる未来、早く来てほしいですね🍣


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